ヒロシの不倫お悩み相談室

相談No.2 人妻の私を口説く男の気持ちを知りたい(Jさん・40代・女性・主婦)

40代人妻Jさんへ

はじめに

今回は、40代人妻Jさんからヒロシに頂いたメールをもとに、口説かれる側の人妻の皆さんに、

人妻を口説く男の気持ち

をお教えします。

ヒロシのブログは女性の読者も多いということに最近気づき、実際にこうしてメールも頂くようになったので、今回は女性の読者向けの記事になります。

ですが、男性の方が読んでも価値があるような内容になっていますので、必ず読んで、あなたの不倫に活かしてください。

プライバシーに配慮して、ぼかす所はだいぶぼかして書いていますが、フィクションではなくリアルな話ですので、参考になるとともにむしろ抜ける記事になっていると思いますので、場合によってはオナニーもしつつぜひご一読ください。

要点をまとめました

ヒロシにいただいたメールをざっとまとめると下記のようになります。

・10歳以上年下の男性に口説かれた

・その相手と電話エッチまで進展して盛り上がり、二人きりで飲みにまで行ったが、結局肉体関係を求められることもなく、それ以降LINEも減ってしまった

・心奪われてフラれた感じで、落ち込んでいる

要点をまとめただけですが、これを見た男性のみなさん、どう思いますか?

もったいないですよね(笑)

この相手の男性はなぜこのようなもったいないことをするのか、人妻の方も疑問に思っているはずなので、そのあたりも含めて回答していきます。

彼の気持ちをお教えします

ずばり今回のテーマを一言で言うと、「彼の気持ちが知りたい」ということに尽きます。

不倫をしている男女や、不倫の一歩手前の男女は、常に相手の気持ちを知りたいと思っています。

永遠のテーマです。

しかし、超能力があるわけではないので、相手の気持ちを知ることはできません。

ヒロシも超能力は持っていません。

しかし、ヒロシは相手の気持ちがわかります。

それはなぜだと思いますか?

この記事の中で、相手の気持ちを読む方法を発表します。

人妻を口説く男の気持ち

セックスがしたい

既婚女性である人妻を口説く男の気持ちは、大きく分けると3つあります。

その一つ目は、「セックスがしたい」という気持ちです。

Jさんを口説いてきたその男性は、間違いなくJさんとセックスがしたいと思っています。

男性から見て、10歳以上も年上だからといって、身体の衰えなどが原因で幻滅してセックスしたくなくなったなんてことは絶対にあり得ません。

繰り返しになりますが、彼はJさんとセックスしたいと思っています。

でも、結果的にしなかったわけです。

しかし、実は、その彼はJさんのことを妄想しながら必ず今オナニーをしています。

最終的にセックスには至らなかったわけですが、Jさんとセックスしたくなかったわけではないからです。

ヒロシの場合、セックスしたい人妻と、何らかの理由でその日にセックスできなかった場合、まず自宅に帰ってすぐに相手の女性になるべく似ている女優が出ているAVを探します。

そして、オナニーします。

基本、「舞ワイフ」がお気に入りです。

たぶん、男は全員同じことをします。

なので、まず第一に、Jさんご自身の魅力が欠けていたから肉体関係を求めてこなかったのではないかと考えているなら、それは絶対にあり得ませんので、ご心配はいりません。

むしろ逆で、今まで既婚女性であるJさんと二人でデートしたいと思っていて、その禁断の扉を開けたわけですから、Jさんとデート中も下半身はギンギンだったに違いありません。

理性にブレーキがかかっている

二点目として、彼はJさんとセックスしたいと思っていたにもかかわらず、最終的に肉体関係を求めて来なかったということは、ブレーキがかかったと言えます。

ブレーキがかかる原因は人それぞれです。

例えば、一番大きい原因は、もしもJさんとセックスをしてしまった場合、その後の関係が面倒になるのではないかという懸念です。

意外と男というのは、不倫してしまうと後々「気まずくなる」のではないかという心配をします。

この心配は、不倫初心者によくあります。

その気持ちもわかりますが、実は気まずくなる心配なんてする必要はないのです。

なぜなら、正解はその逆だからです。

ヒロシの場合、狙っている人妻がいて、その人妻を口説く場合、やはりあるタイミングでブレーキがかかります。

しかし、それはその相手と「気まずくなる」ことを恐れてブレーキがかかるのではありません。

セックスというゴールに達することで、その不倫が終わってしまうことが見えるが故のブレーキです。

相手が既婚者とはいえ、相手に対する本気度が強いほどその傾向があります。

どちらにしても、男は一旦ブレーキがかかるものなのです。

しかし、ブレーキがかかると言っても、Jさんとセックスしたいという気持ちがなくなるわけではありません。

常に、あなたとセックスしたいと思っています。

理性のブレーキが外れるきっかけが足りない

あなたとセックスがしたい。

でもブレーキがかかっている。

そんな状態の彼に必要なものは、たった一つ。

理性のブレーキが外れるきっかけです。

これが3つ目です。

そしてそのきっかけとは、一言で言えば「OKサイン」です。

結婚して家庭がある人妻を口説き、エロトークをしてくるのですから、不倫する気満々なのは間違いありません。

しかし、男というものは、同意のサインが欲しいのです。

「私もあなたと一緒に黒歴史を作ります」という同意のサインを感じて、初めて一線を越える覚悟ができるのです。

しかし、残念なことに、不倫の同意というのは口頭で行うものではありません。

「不倫をしませんか。」

「はい。ぜひしましょう。」

と言って始まるものではないからです。

暗黙の了解と言ってしまえばそれまでですが、実は、不倫のOKサインは最後は女性側が出さなければならないのです。

そのサインとは、視線かもしれませんし、ボディタッチかもしれません。会話と会話の「間」かもしれません。

いずれにしても、男性は女性からのOKサインを待っているのです。

セックスがしたいという衝動と、それにブレーキをかける理性。

そして、そのブレーキを外してくれるきっかけが欲しい。

これが彼の気持ちの全てです。

結論

彼の気持ちを知る唯一の方法

人妻を口説く男の気持ちを3つ紹介しました。

・相手とセックスしたいと思っている

・でも様子見している

・一歩踏み込む最後のきっかけを待っている

以上の3つです。

この3つをもう一度よく見てください。

「おや?」となにかに気づきませんでしたか?

そうなんです。

彼は、Jさんあなたと全く同じことを考えているのです。

この答えがわかれば、全てのことに合点がいくはずです。

例えば、あなたがその後その彼と再会した時に、その彼はいつも「何事もなかった」ような表情をしているのではないでしょうか。

恐らく、上で紹介したようなことを考えているとは、全く顔に出さずに、まるで不倫に興味が無いかのように生活しているはずです。

では、Jさんあなたはどうですか?

彼と同じく、不倫など顔に一切出さずに日常生活しているのではないでしょうか。

それが普通です。

普通の大人なら、平然と保って生活しています。

しかし、それは顔に出していないというだけで、脳の中ではJさんのことで一杯なのです。

ヒロシは超能力者ではありませんが、不倫相手の気持ちを知ることができると書きました。

なぜなら、男と女は同じ時に同じ事を考えているからなのです。

では、この状況でJさんはどうするべきなのか。

もちろん、人の人生なのでヒロシが「こうしてください」と指示することはできません。

不倫は自己責任です。

但し、もしもJさんの中で、本当にその彼と結ばれたいという想いがあるのであれば、Jさんの方から最後に一回だけアプローチしてみる価値はあるかもしれません。

それはLINEのメッセージなのか、視線なのか、具体的に飲みにお誘いするのか、方法はなんとも言えません。

しかし、もしその気があるなら女性側からアプローチする価値はあります。

それで、結果が出るのですから。

一番いけないのは、今のままモヤモヤしていること。

繰り返しになりますが、不倫は自己責任なのでそこまでしか言えませんが、もしもヒロシなら、そうされたら飛びついて、放しません。

理性のブレーキが外れるとどうなるのか

ちなみに、肉体関係一歩手前でストップした不倫が、なにかのきっかけで始まると、どうなると思いますか?

それは、Jさんが想像もつかないような、深く、激しく、優しく、濃厚で、熱い、禁断のセックスが待っています。

唇から耳へ、そして首筋へ、さらに乳首を刺激し、恥ずかしいお尻の穴からやがてアソコまで、たっぷりと時間をかけて丁寧にクンニされます。

恥ずかしがるJさんの気持ちをよそに、身体の隅々までねっとり舐めまわされ、今まで味わったことのないような快感を得られることでしょう。

そして前戯の段階で既に何度もイったアソコに、いよいよ肉棒が挿入されます。

硬くそそり立ち血管が浮き出たギンギンに強く硬く赤黒い肉棒が子宮まで届きます。

そして時にゆっくりと、時に激しく、何度も何度も子宮の奥深くを突き上げます。

上からも下からも、前からも後ろからも、ただひたすらにピストンが続きます。

部屋の中には、アソコにペニスが出入りするぴちゃぴちゃといういやらしい音と、あなたと彼の荒い息遣い、そしてベッドが激しくぎしぎしきしむ音だけが響き渡ります。

やがて、Jさんの子宮めがけて、たっぷりと精子が注がれます。

その薄さなんと0.01mmのコンドーム越しに、熱い精子がドクドクと注がれる感覚を最後の一滴まで感じることでしょう。

しかし、それで終わりではありません。

射精してもまったく収まらないペニスは、休む間もなくまたあなたのヴァギナに挿入され、Jさんはこれまでの人生で感じたことがないような絶頂を何度も迎えることになります。

これがごく普通の標準的な不倫です。

不倫相手とホテルに入る時は、最低限このくらいのセックスが待っている覚悟をしてください。

そしてセックスが終わったら、さっとシャワーを浴び、汗や匂いと一緒に、不倫の事実を流してください。

そして家に帰ったら、今日着ていた服をすべて洗濯機に入れ、まわしてください。

そして今日最初のシャワーを浴びるがごとくお風呂に入り、場合によっては昼間のセックスを思い出しつつオナニーしても構いません。

ここまでが不倫です。

最初のセックスが最後のセックス

もしも、Jさんが彼と不倫をして、結ばれることになったとしたら、その後はどうなると思いますか?

初めての不倫が、最後の不倫になるかもしれません。

もちろん、ヒロシの場合、何年も続いているセフレもいます。

そして、会う度にセックスする相手もいれば、最初に一回セックスしただけで、二度とセックスしていないセフレもいます。

不倫の始まりは、終わりです。

今のモヤモヤした不倫の妄想のままで終わらせるのか、本当の不倫をして終わらせるのか、それは人それぞれの自由です。

しかし最後にただ一つだけ言えることは、ヒロシが今までに不倫してセックスした人妻の方たちは、不倫が終わった後、一人の女としても家庭の主婦としても、輝きが増しているように見えてなりません。

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